映像化しない人、さらには音声化する人としない人もいるらしいわよ。
私はどっちもするわよ。
今月に入ってまた長編を読むようになったわよ。
特にウエルベック『素粒子』は以下の点がモヤっとしてて再読したいわね。
・不確定性原理→なんとかフィンガーの猫みたいなこと?
・グリフィスの一貫した物語→DWグリフィスのこと?
・上二つが現代人のメタファー→要するに『可能性の獣』?UC?
性感帯の神経をクラウゼ小体って呼ぶのよ。って話はふーん、って思いました。理系はエッチ中にクラウゼ小体の話をすれば良いと思うわよ(適当)
ツイでできない小難しい話もブログだとしやすいわね。
アデュー